人気ブログランキング | 話題のタグを見る

1月のおそと・ごはん

1月のおそと・ごはんは、日本&韓国から。

ソウルから日本へ向かう時の所要時間は、通常、

 アパート→仁川空港 1.5時間
 搭乗までの時間    2時間
 飛行時間      1.5時間
 セントレア→名古屋駅 約30分~80分(各電車またはバスにより差があり)
 高速バス待ち時間  1時間~2時間
 名古屋→市のバスターミナル 3時間強
 バスターミナルから家 20分
 計約12時間!015.gif

1月11日
日本行きの長旅 に備えて、空港で腹ごしらえ。

1月のおそと・ごはん_a0279116_1425242.jpg

カルビタン W13000! 空港は高い;ソウル市内ではW8000位から食べられます。

1月のおそと・ごはん_a0279116_9513264.jpg

ぐつぐつの熱々でサーブされて、火傷しないようにそお~っと一口。
ん~~~、美味しい♪016.gif
恥ずかしいほど綺麗に完食!

1月20日
忙しさの峠を一つ越え、今回帰省して初めての外食。

1月のおそと・ごはん_a0279116_145568.jpg

楽腹<らっぱら>で人気でお得な”日替わりランチ”

1月のおそと・ごはん_a0279116_1474949.jpg1月のおそと・ごはん_a0279116_148174.jpg

ここのお刺身はいつも新鮮!  酢豚も美味しく仕上がって、盛り付けもお洒落~

1月21日
マハルちゃんと、仕事がらみのご相談でランチ・ミーティング。
新しくOpenしたという、ネパールのアジア料理店、アンナプルナにて。

1月のおそと・ごはん_a0279116_14154062.jpg

本日のBランチ、ホウレンソウとジャガイモのカレー、サラダ、ナン、ドリンク付き。
ナンの大きさにビックリ~!005.gif

1月のおそと・ごはん_a0279116_14194441.jpg

見てみて~!こんなに大きいのっ!
途中折れているので、延ばすともっと長い。
私の人生で出会った、一番大きなナンかも~

1月のおそと・ごはん_a0279116_14201961.jpg1月のおそと・ごはん_a0279116_14202820.jpg

マハルちゃんは、お気に入りのチーズ入りナン!これははまる美味しさです!

1月のおそと・ごはん_a0279116_14212428.jpg1月のおそと・ごはん_a0279116_14213662.jpg

カレーは、しゃびしゃびの南インド風。(みそ汁の様な薄さ)
辛い物好きの私は、激辛を頼もうと思いましたが、
初めての場所だし、ちょっと逃げ場を作って大辛にしてみました・・・ら!
申~し訳ないっ!ナメておりました。m(_ _)m
結構辛いです。パンチ効いてます!私の満足する辛さでした♪
チーズたっぷりのチーズ・ナンは辛さをまろやかにしてくれました。by マハル006.gif

1月のおそと・ごはん_a0279116_1427512.jpg1月のおそと・ごはん_a0279116_1428279.jpg

素敵なTea Set でホット・チャイを頂く間、
ガーリック・ナンと、チーズ・ナンをお土産にオーダー。
いちばん小さな包みは、マハルちゃんのTake out のナン。
形通りに包まれたナンの容姿が楽しすぎ。003.gif

マハルちゃん、お忙しい中お時間をありがとうございました。

1月24日
御用の合間に、ママちゃん(妹)とランチ。

1月のおそと・ごはん_a0279116_14354799.jpg

「和風ハンバーグ」セット。
家ではほとんど作らないハンバーグ、たまに食べると美味しい♪
また和風ってのがイイネ(^^♪
ママちゃんは、「洋食屋さんのハンバーグ」で、茹で卵のスライスが乗ってます。
サンレークに来たの、何十年ぶりだろう?023.gif

1月27日
韓国へ戻って、疲れた体をほぐしにマッサージへ。
この日も寒い!
帰りにがっつり、久しぶりの韓国料理を食べました。

1月のおそと・ごはん_a0279116_14422118.jpg

パンチャンがバラエティーに富んでいて、ごはんがすすんじゃいます。043.gif

1月のおそと・ごはん_a0279116_14433261.jpg

真っ赤なスンドウブ・チゲは、いつも美味しい♪
身体も温まるし、元気も出るっ!
ただ・・・・・

ニンニクの匂い?が、翌朝まで消えなかったそうです。by J
自分ではぜ~んぜん気づかないんですけどね~ 012.gif


     ******* Thank you for visiting f's note! *******
by fsnote2 | 2016-01-31 20:49 | Food & Drink

アラスカから再びソウルへ戻ってきた、私 f と 夫 J。浦島夫婦の生活記録。日々の出来事をf's note へ。


by f